今日はアートクリエイターとして活動する桃谷(ももや)ふじさんについて調査したいと思います。
タレントやYouTuberとして、海外からも支持されるなど、幅広いファンを持つかたのようです。
学生時代にはモデルオーディションにて最終選考に選ばれた美貌の持ち主でもあります。
今日はそんな桃谷さんの経歴や年齢などのプロフィールをwiki風にまとめました。
桃谷ふじのwikiプロフィール

まずは桃谷ふじさんのざっくりとしたプロフィールを見ていきましょう。
名前/桃谷ふじ(ももや ふじ)
誕生日/10月23日
年齢/不明
身長/170㎝
出身/東京
愛称/ふじっこ、ももちゃん
学歴/文化女子大学短期大学部服装学科(現・文化学園大学短期大学部)
桃谷ふじの年齢や本名は?

続いて、桃谷ふじさんの年齢が気になります。
詳しい生年月日は公表されていないのですが、2024年4月現在、33歳ではないかと考えられます。
桃谷ふじさんは学生の時にモデルオーディションででグランプリを獲得していて、その時のニュースがこちらです ↓
将来の日本の”かわいい”を担うファッションモデルを選ぶ「CanCam新世代モデルオーディション」の最終選考が23日、都内で行われ、神奈川県在住で会社員の櫻井恵里奈さん(24歳)、東京都在住で学生の大沼ふじさん(23歳)、福岡県在住でモデルのタチバナサエリさん(24歳)が選ばれた。
2013年11月24日マイナビニュース
こ記事によると、2013年で23歳ということなので
桃谷さんは1990年生まれとなります。
また、名前が『大沼ふじ』となっていますね。
当時の画像からは同一人物だということが分かりますし、桃谷さんの本名は『大沼ふじ』なのかも知れません。
ちなみに、このオーディションの応募総数は21,608もあったんだとか。
桃谷さんは、3次審査を勝ち抜いて最終選考まで残った一人なんだそうです。
すごいっ!
桃谷ふじの学歴は?
桃谷ふじさんの学歴についてもう少し見ていきましょう。
最終学歴は
文化女子大学短期大学部服装学科 ファッションクリエイティブコース
となっています。現在の文化学園大学短期大学部です。
ファッションに関して幅広い知識を深めたようです。
ファッションエディターになりたいと話していた事もあり、進むべき道がはっきりしていたんですね。
短大以前の学歴に関しては、情報を見つける事は出来ませんでした。
分かり次第、情報を更新していきますね。
桃谷ふじの経歴

それでは、桃谷ふじさんの経歴について見ていきたいと思います。
桃谷さんはこれまで
・モデル
・ファッションエディター
・イラストレーター
・ゲームシナリオ脚本
・イタリアンシェフ
など、様々な経歴があります。
小さい頃からモノを作ることが大好きで、ファッションエディターになりたいと思っていました。私は、クリエイトの方で頑張っていきたいです。
と話していただけあり、どれもクリエイティブなジャンルばかりですね。
2014年頃からはモデルをしながらも、雑誌の挿絵を担当するイラストレーターとして活躍していたようです。
こちらは、桃谷さんが書いたイラストです。
いざないの官房長官
— 桃ふじ 𝕏 FUJIKKO (@Fuji_momoya) May 6, 2019
『思い出すがいい…
お主は令和30年の未来から帰還し、
今日までのGWを過ごしたのだっ!! 』 pic.twitter.com/wMzUbB804S
素敵なイラストです!
多才な方だということが分かりますね。
2015年頃からはYouTuberとしても活動しています。
「FUJIKKO」名義で配信している海外向けコンテンツでは、開設半年で累計再生回数が100万回を超えるなど、あっという間に人気になりました。
2021年頃からは、SNSなどの更新はほとんどされていないため、活動内容は分かっていません。
モデル時代はホリプロに所属していた?

170㎝の長身で、2万人以上の中からモデルに選ばれた事もある桃谷さん。
どこかの芸能事務所に所属していたのでしょうか。
桃谷さんは、自身のSNSに
以前の職業:ホリプロ/Hori Pro Inc.のWEB戦略部 タレント
と記載していました。
所属期間は2017年10月1日~2020年3月31日までだったようです。
モデルとして活動していたのは2014年頃なので、ホリプロはその次のステップなのかも知れません。
タレント活動をしながら、WEB戦略にも携わっていたようです。
かわいくて、スタイルも良くて、アートなセンスもあって、多方面で活躍できる多才な人なんですね。
まとめ
以上『桃谷ふじのwiki経歴!年齢や本名は?学歴や所属事務所なども調査!』との内容でまとめました。
近年ではSNSの更新がほとんどないため、活動内容がわからないのが残念です。
今後も桃谷さんに注目していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

