元SMAPの木村拓哉さんて、50歳になった今もイケメンですよね。
変わらず映画やドラマで大活躍ですし、人気とかっこよさは衰えていません。
そんな木村拓哉さんですが、最近目が変わったと噂されているようです。
ネット上では眼瞼下垂の手術をした、とかアイラインを引いている、など様々な情報が飛び交っています。
早速、若い頃の画像と比較して調査してみたいと思います。
【2024】キムタクの目元が変わった!
2023年1月9日に放送された、「さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろかSP」でキムタクの事が好きすぎる男性のためにひと肌脱いだ木村拓哉さん。
23年前のドラマ現場を再現する
というお金も時間もかかった大きなプロジェクトで、木村拓哉さんの懐の大きさに感動し、涙した視聴者も多かったことと思います。
やることなすことカッコいい木村拓哉さんでしたが、なんとなく雰囲気が変わったような印象でした。
とくに目元が変わった感じがしました。
目の横幅が少し狭くなって、縦幅が伸びたような。
アーモンド型だった目が丸い目になったというか。
なんとなく、違うな~と感じました。
そこでTwitterで検索してみたところ、同じように思っている人がいました!
やはり、キムタクの目が変わったと感じている人がいるようです!
【画像】キムタクの目元の違いを検証してみた
木村拓哉さんの若い頃と現在(2023年)を画像で比べてみました。
10代の頃と50歳の現在です。
どちらも端正な顔立ちですね!
10代の頃の自然な目元より、50歳の画像は目が見開いているような印象を受けます。
続いて20代と50歳の比較です。
若い頃は奥二重のようですが、50歳の画像はきれいな二重に見えます。
30代と50歳の画像です。
50歳の方が、目全体が丸くなっているようにも見えます。
そして目の上側のふちが黒くなっていますね。
『大きく変化した』というより『なんか違うなぁ~』というレベルですが
よく見ると奥二重が二重に、目の際が黒くなっていたりと、若い頃とはやはり違いがあると感じます。
眼瞼下垂やアイラインのせいと噂?
木村拓哉さんの目元の変化の理由について考えていきたいと思います。
ここではちまたで噂されている、『眼瞼下垂』と『アイライン』について考えていきます。
眼瞼下垂
まず、眼瞼下垂とは何かについてです。
眼瞼下垂とはその名の通り、まぶたが垂れ下がってきて見にくくなる病気です。
眼瞼下垂について|形成外科|独立行政法人国立病院機構 京都医療センター (hosp.go.jp)
まぶたが重い、見にくい、特に上方の視野がせまいという症状が主なものになります。
50代から60代になると、皮膚や筋肉の衰えに伴って症状が出てくるようです。
木村拓哉さんは50歳になったばかりなので、年齢的にはまだ早い気もします。
それでは、世間の声を見ていきましょう。
こちらの画像をご覧ください。
2021年にテレビCMに出演した時のものです。
若い頃の自然な目元とは違うようにも見えます。
二重のラインがとてもくっきりしていて、妙にパッチリしていますね。
眼瞼下垂の治療は、アイプチをしたようなキリっとした目元になるのが特徴なので、眼瞼下垂が疑われたのかも知れません。
アイライン
続いてはアイライン疑惑です。
アイラインやメイクが濃くなったのでは?との考える人は多いようです。
撮影時は、男性でもメイクをするのが当たり前でしょうから、アイラインは元々引いていたものと思われます。
最近はメイク、特にアイラインが濃くなったとささやかれているようですね。
まとめ
以上『【2023】キムタクの目元が変わった?眼瞼下垂やアイラインとの噂を調査!』とのタイトルでまとめてきました。
目が変わったと話題の木村拓哉さんですが、年々シブさを増し、イケメンであることには変わらないと感じました。
これからの益々の活躍も楽しみにしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました!