【画像40選】林真理子の若い頃が知的!美人でカッコいいショットまとめ!

今日は、林真理子さんの若い頃についてまとめてみます。

作家として多くの作品を世に出し、現在(2023年)は日本大学の理事長を務めています。

年齢を重ねるにつれ、どんどん美しさが増す林真理子さん。

若い頃から現在までの画像を年代別にまとめました。

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【画像40選】林真理子の若い頃が知的!美人でカッコいいショットまとめ!

1954年4月生まれの林真理子さんは、現在(2023年8月)69歳です。

そんな林さんの若い頃の画像を見ていきましょう。

幼少期~学生時代

まず、若い頃、というより幼い頃の林真理子さんです。

 

 

中学生

 

 

1954年、山梨県山梨市で生まれた林真理子さん。

幼少期はやはり可愛らしいですね。

中学生~高校生になるにつれ、面影が出てききます。

20代~30代

続いては20代以降の林真理子さんです。

 

 

28歳の頃、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーになりました。

時代を象徴する女性として、雑誌などにモデルとして登場することもたびたびありました。

篠山紀信さんによるヌード写真も撮影したりしたそうです。

 

 

 

 

先鋭的で知的なカッコいい女性というイメージです。

32歳の時、『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞を受賞。小説家としての地位を確立しました。

 

 

 

36歳の時、お見合いでサラリーマンの男性と結婚します。

披露宴は親族向けと、親族以外向けに2回行ったんだとか。

花嫁姿がとても綺麗です。

 

 

 

優しそうな笑顔が印象的な旦那さまですね。

結婚から9年後、林さんが44歳の時に長女を出産します。

そんな40代以降を見ていきましょう。

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40代~50代

40代になった林真理子さんは、1998年『みんなの秘密』で第32回吉川英治文学賞を受賞するなど、作家としてますます活躍します。

すこしすっきりして、相変わらずカッコよさが漂っています。

 

 

 

 

 

 

 

40代になった林さんは、20代や30代の頃より美人になっていませんか?

どんどん美しさが増しているように見えます。

過去の雑誌対談で40代後半から50代はモテたと話しているのも納得です。

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60代

60代に入っても、美人度が増している林真理子さんです。

綺麗のヒミツは、週3回の美容院通いなんだそう。シャンプーとセットをしてもらい、月2回はヘッドスパをしているそうです。

平日は帰宅40~50分の入浴、朝ご飯は便秘防止のため、牛乳でオートミールを煮てバナナを半分入れて食べているんだとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年7月には、母校でもある日本大学の理事長に就任しました。

女性で初めての就任となった林さんは「やったことがないことをやったほうが人生は面白い」と言っています。

68歳を超えてなお新たなことに挑戦し続ける意欲も若さの秘訣なのかも知れません。

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まとめ

以上「【画像40選】林真理子の若い頃が知的!美人でカッコいいショットまとめ!」との内容でまとめました。

今後の活躍にも注目ですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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