芸能界デビューしてから35年以上、第一線で活躍している江口洋介さん。
俳優としても歌手としても人気は衰えません。
プライベートではお子様が二人いるのですが、息子さんが青山学院大学に通うイケメンで、俳優をしている?との噂があるようです。
今日はそんな江口洋介さんの息子さんについて調査してみました。
江口洋介の息子がイケメン!
江口洋介さんと森高千里さんの間には二人のお子様がいらっしゃいます。
2000年 長女・彩花(あやか)さん誕生
2002年 長男・大翔(だいと)さん誕生
息子さんの顔画像が気になりますよね。
イケメンと噂されているのですが、実は息子さんの顔画像は公表されていません。
公にはなっていな息子さんですが、親子でゴルフの練習をしている様子が撮られたことがあります。
その時の画像がこちらです↓
練習場に居合わせた男性客の話しによると、
周りの客と服装はそんなに変わらないのに、やっぱり佇まいがカッコいいよねぇ。息子さんもかなりのイケメン。芸能人かと思ったよ(笑い)。江口さんは熱血指導というよりは、優しく丁寧に教える感じ。息子さんも、思春期なのに父親の言葉に素直にうなずいていて…。 ~中略~ 父子仲がよさそうで、羨ましいなぁって思いましたね
芸能人かと思うほどのイケメンで、しかも親の事を素直に聞き入れる好青年のようです。
画像からは、顔が小さそうですらりとしたスタイルがうかがえます。
江口洋介さんと森高千里さんの遺伝子ですから、イケメンは納得です!
江口洋介の息子が通う大学は青山学院
江口洋介さんの息子・大翔さんは2023年で21歳になります。
大学に通っているそうですので、学年で言うと3年生ですね。
どこの大学に通っているのでしょうか。
息子さんたちが通うのは、大学までエスカレーター式で上がれる、お受験の超難関として知られる有名私立
NEWSポストセブン
有名私立となっていますが、江口さんの息子さんが通う大学は青山学院大学と言われています。
各界の著名人や有名人のご子息も多く通う名門ですね。
娘さん息子さんも幼稚園から青学に通っていたんだそうです。
芸能活動で忙しい中、二人の子供の幼稚園受験に見事パスしたという事になります。
名門の幼稚園ともなれば、親子が一丸となって受験に臨むイメージがあります。
江口さんの協力体制もしっかりしていた事が想像できますね。
お子様が小さい頃は、江口さんが学校まで送迎していたんだとか。
2023年現在、大学3年生になる息子さんですが、学部まではわかっておりません。
きっと大学生活を満喫している事でしょう。
江口洋介の息子は俳優をしている?
一部で、江口洋介さんの息子さんは俳優をしているのでは?という声が上がっているようです。
調査してみたのですが、結論として俳優ではないようです。
かつて、江口洋介さんと親子役を演じた『田口翔大』さん。
苗字が江口と田口で似ています。
名前も翔大くんと、江口さんの息子・大翔さんで似ています。
混乱しやすい名前もあり
息子役 = 息子 = 俳優
という構図が出来上がったのかも知れません。
また、顔が似ていることから、江口洋介さんとジャニーズの松村北斗さんが親子なのでは?という都市伝説的な話もあります。
確かに顔がそっくりです!
もちろん二人は親子ではありません。親戚関係とかでもないそうです。
息子さんは俳優ではありませんでしたが、今後俳優デビューをして親子共演を見てみたい、という気持ちはありますね!
江口洋介の息子はバンドを結成している
江口洋介さんの息子さんは、俳優ではなく音楽をしているそうです。
両親を近くで感じていれば、影響を受けないわけにはいかないのでしょうね。長男は次第に音楽に興味を示すようになり、江口さんも一緒に音楽について語り合うようになりました
NEWSポストセブン
音楽活動は徐々に本格化し、大学の仲間とバンドを結成し、路上デビューを果たすまでになったんだとか。
しかも
B’zの稲葉浩志さんがバンド活動に対してアドバイスをしてくれているようです。
NEWSポストセブン
稲葉浩志さんの息子さんも青学に通っており、江口さんの息子さんとは同学年なんだそう。
パパ友として飲みに行ったりもするようで、息子さんの音楽について相談をしたのがきっかけでバンドの面倒をみてくれているようです。
B’zがバックボーンについているなんて、すごすぎです!
これは、俳優よりも、歌手としてデビューする確率の方が高そうですね!
青学で結成されてデビューしたバンドと言えばサザンオールスターズですが、それに続く衝撃デビューがあったりして、なんて考えるとたのしみですね。
まとめ
以上『江口洋介の息子はイケメン!大学は青山学院で俳優をしているとの噂を調査!』との内容で調査しました。
これからの江口さんの活躍も楽しみですし、イケメン息子と噂の大翔さんとの親子共演が見られたらいいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!