【書評】佐藤可士和の打ち合わせ

佐藤可士和の打ち合わせ

佐藤可士和の打ち合わせ

という本。最近はセブン-イレブンのイメージ戦略に携わっている佐藤可士和
の最新刊。最初は、単なる打合せのハウツー本かと思いきや、かなり深い内容。
「打合せ=本番」「打ち合わせ」はビジネスの「要」という歯切れの良い言葉
が並び、日頃、混同しがちな打ち合せと会議の違いなど、腑に落ちることが
多かった。

打ち合わせは、市長時代にさんざん、ライブ形式にしてみんなが意見を言い合う
形式を取ってきたけど、唯一の失敗は僕自身が打ち合わせので半分くらいしゃ
べっていたこと。今思えば、武雄市図書館や市民病院の民間移譲の度重なる打ち
合わせでは、あまりしゃべってませんでした。だから、上手くいったのかなって
反省(苦笑)。

可士和さんは、打ち合わせのリーダーはあまりしゃべるな、雰囲気作りが大切だ、
特にラストに向かっての役割が大切だと語る。これからの樋渡での打ち合わせ
で活かしていこう。

最後に、身はとことん深いけれども、この著者の作品は本を含めて、軽く、
シンプルで分かりやすい。オススメです。

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