講演のQ&Aから(メルマガVol.2より)

樋渡社中のメルマガ「樋渡啓祐の地方創生ここだけの話」では、購読者の
皆さんのQ&Aに積極的に答えていきます。今回は毎回講演時に白熱する
質問コーナーの内容を一部ご紹介します。どうぞ雰囲気を味わって下さい。


 

【Q1】武雄市では在任中に30%の税収が伸びたというお話がありましたが、
人口も増えてきているということなのですか。
【A1】いや、人口というのは絶対減ります。それを悪だと思うからダメなん
です。人口というのは減ってもいいんですよ。そのかわり一人あたりの所得が
増えればいいから。例えば〇〇市とかね、人口は増えているけど、所得は減って
いるんですよ。だから、逆手に取って、武雄市では、人口が減るのは仕方ない、
いかに一人あたりの所得を増やすかと考えていました。
政治というのは、「あ、この目標だったらできるよね」っていうメルクマール
をたてるのも仕事だと思うんですよね。それでみんながその目標に向かって
一致団結していく。人口を増やすのって地方だと無理ですよ。本当に人口を
増やそうとすると、30年から40年かかるから。

【Q2】人口減ったらいずれはその収入も減少していくということになるのでは
ないのでしょうか
【A2】そんなことないですよ。僕は、今後の地方は交流人口を増やさなきゃ
いけないって思っているんです。・・・(以下メルマガにて)

2015-01-29 15.01.30

【Q3】一職員から首長へ物申すじゃないですけど、提案をするというのをした
場合に、大きなインパクトを与えるようなやり方をしたいと思うんですけども、
ご自身が市長だった立場として、一職員にこれだけはされたくないなっていう
業務提案だったりとかあれば教えて下さい。
【A3】長い文章イヤ。長い文章ほどイヤって。だから、僕の場合は職員さんに
よく言っていたのは、まず、見出しをいいのつけてくれって。昔ほらコロッケ
っていたじゃないですか、あ、今もいるけど。彼が大麻かなんかで捕まった時、
新聞になんて書かれたか。「コロッケあがる」って。あれ僕は世界史上最高の
見出しだと思っていて、そういう見出しのセンスと、あと文章の箇条書き。
だいたいそういう感じで書かれた提案は、良い提案でしたね。

【Q4】私たちの市でも本格的にFacebookを導入しております。毎日武雄市さん
のFacebook、拝見させて頂いておるのですが、武雄市のやり方をTTP徹底的に
パクって、参考にしていきたいと思っておりますので、だいたいどういった
コツとか、どういったふうな運営をされているか教えてください。
【A4】運営は一人でやっています、専属で。大体一日三回更新ですが、それも
一人で回しています。どうしても彼が休んだりした場合とか、土日とかは管理表
つけて他の職員がまわしてやっています。でも、だいたい一人でやっていますね。
楽しんで。

【Q5】市のFacebookにあげる投稿などのコンセプトとか決めていることが
あれば教えてください。
【A5】いや、いかに「いいね!」数を増やすかですよ。(以下メルマガにて)

【Q6】ブログとかメルマガ、フェイスブックとかいろいろやられていると思う
んですけど、これから先活動していくにあたって、使っていきたいツールとか
目をつけているもの、それを使ってやりたいことがあればぜひ教えてください。
【A6】ブログ、フェイスブック、メルマガを使っていきます。
これらをやることで、何をしたいかというと人を集めたいんですよ。そこで、
人と人をつなぎたいんですよ。だから、なんで今回有料メルマガを始めたかって
言うと、メルマガの会員っていうのは、月540円をお支払いただきますから。
で、そうやって有料にすると、そこには本当に想いを持っている人が集まって
くるんですね。で、そういった本当に思いを持っている人たちをつなぎたいと
思っています。だから、メルマガ会員限定の勉強会を頻繁にやろうと思って
いるんです。それはもちろん無料で。そうすると化学反応が起きるんですね。
これが大事なんですよ。(以下メルマガにて)

2015-01-29 15.34.06

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メールマガジンの紹介

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「樋渡啓祐の地方創生ここだけの話」という
メルマガを創刊しました。
大好きな地方活性化の今までの取組やこれからの話など、
ここだけでしか書けない話をどんどん発信していきます。
様々な同士の方にも参加いただき、地方創生に興味ある方に
役立つ情報を届けていきます。
メルマガ会員限定の少人数講演会なども
積極的にやりたいと考えています。
是非皆さんも樋渡社中にご参加ください。