里山十帖 Creative Salon Vol.2 講演

メルマガ「樋渡啓祐の地方創生ここだけの話」では、毎回 「×樋渡啓祐」として、各地域で活躍されている地方創生の旗手の方との対談や、地域での講演内容などをご紹介しています。

こちらはさる 1月21日 に 雑誌自遊人の編集長岩佐さんがオーナーをされている、すばらしいオーベルジュ、里山十帖での定期的な集まり「Creative Salon」でお話した内容になります。

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佐賀県知事選後、はじめて「樋渡社中」構想を話しています。


 

・・・これから僕が何をやるか、これは初めてしゃべります。
樋渡」を作ります。坂本龍馬が脱藩浪人を集めて「亀山」を作った
じゃないですか。僕、知事選落ちて「素浪人」だから。いつまでも素浪人を続
けるわけにもいかないですから(笑)、「樋渡」を作ります。武雄に。

僕の仕事、次の仕事は皆さんたちの「志をかたちにする」ことだと思ってるんですよ。
しかもそれは是非組みたいんです、皆さんたちと。だから例えば僕は岩佐さん
と組みたいんですよ。あるいみ「薩長連合」ですから。
あの当時の薩摩も長州もそうじゃないですか。下級武士同士が、幕府に対抗し
て新たな日本の地平を作ったじゃ無いですか。今度は僕が、よどみきった閉塞感
漂う、特に地方の既成概念というか規制の凝り固まった考え方を、薩長同盟する
ことによってぶっ壊して、新たな「こんなにいいこと」が出来るんだって、実感
してもらう。そういうことをやるために僕は知事選を落ちました。これは拍手が
起きるところなんです(会場:笑)。

僕がやろうとしていることは、特別に権力を持っている必要も無いんですよ。
坂本龍馬だって、高杉晋作だってそうでしたよね。権力も何も無い。志だけ
なんですよ。高杉晋作が奇兵隊をならしめたのは、武士階級じゃなくて、農民
階級に武器をもたせたわけですよ。そんな風に権力を持っていない人たちをつ
なげて明治維新をなしとげたと。だから、そういう風にみんなでやっていこうと。
オール地方っていうかね、そういう風に、官とか民とかつまらない垣根を超えて
志がある人たちを結集させて、組み合わせて、日本を動かしていこうと、そう
思っています。

例えば100+100は単なる200にしかならないけども、100×100は
10000になりますよね。これからの時代はは、組み合わせの論理でどうにで
もなるって思うんです。そして、僕の仕事は、樋渡を通じて、官の人でも何
でも無いので、そういう組み合わせを官民の垣根を越えて、自由に促すような
仕事をしていきたいんですね。

一つ組み合わせの例をあげます。( 以下はメルマガ創刊号にて)

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