成都報告

5泊6日で中国成都に行ってきました。世界遺産である九寨溝・黄龍にも行ったけど、道中仕事の話ばかり(笑)。

成田から5時間で成都国際空港。翌日、3時起きで、もう一度成都空港へ。フライト1時間で九寨溝空港。標高3800メートル。着いたときは興奮していたのか、どうも無かったけど、ゆくゆく高山病になるはめに。その時は、そんなこと露思わず。

観光としては、九寨溝の前座として位置付けられている黄龍へ。ここも標高3000メートル。3時間くらい歩いてまるで夢のような池が。まさに五色沼。生憎雨が降ったり、曇ったりしていたけど、ここの青は、そんな天気は関係無く、美しい。これは沖縄などの海とは違う。

降りきったときから、吐き気と頭痛の高山病ゾーンに突入。酸素吸入と睡眠で何とかなったけど、もうダメかと思ったくらい(苦笑)。翌日は、メインの九寨溝。しかし、結論から言えば、黄龍が良かった。まず、人が多すぎる。この日は2万人。加えて、オペレーションが全くできていないので、混雑がハンパない。観光客同士で怒号が飛び交う始末。そして、雨。ここは黄龍と違って、雨だと本来の美しさが出ない。しかし、九寨溝内のチベット民族村はとても良かった。風情があるし、お土産が安いし美味い。

夜、成都に戻り、ここで、一発高山病が解決。標高差4000メートルは大きい。その翌日から、ビジネスの話のオンパレード。イトーヨーカドー堂の常務(中国担当)や、若手実業家、そして、成都の行政官、共産党の皆さんと次々にお目にかかる。イトーヨーカドー成都の視察もさせてもらいましたが、とにかく、お客さんの数がもの凄い。一般のお店の2,3倍は高いらしいが、売れに売れている感じ。

担当の方からは、「日本の地方の産品を並べたい。」とのこと。これは、日本の地方創生につながると思っているので、できる範囲で、紹介していきたい。また、越境ECに関しても、さまざまな方々から、「日本の地方の優れたもの」を欲しい、という要望。もちろん、日本の化粧品、おむつ、粉ミルクなど需要があるんだけど、実は、次のステージに行っていることも実感。そう、すなわち、なかなか手に入らないものをほしい、というステージ。

こういった話以外は、健康産業、医療、福祉などいろいろ話に上ったけど、とにかく、日本と組みたいことでは一致。これは、起業家、行政官、共産党員の皆さん、同じことを言っていた。反日ムードはそこには感じず。

成都の食事は、とても美味しい。思った以上に辛くない。ネット見ていたら、「口が曲がるほど辛い。」「腹下し必至」など脅しのメッセージのオンパレードだったけど、辛い、というよりは、中国山椒の「痺れる」感じ。

パンダ基地、遺跡なども紹介してもらったが、どれも魅力的。そういう意味で、成都はこれから伸びると思うし、僕自身、とても好きになりました。走るに相応しい公園も、宿泊先のインターコンチネンタルホテルの真ん前だし、来年、また行きたい。img_8824 img_9156 img_9126 img_9084 img_9062 img_9047 img_9011 img_8972 img_8914 img_9020 img_8880 img_8937 img_8863 img_9070 img_8851

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